
棘まとう薔薇
ヴィルリウムに語り継がれる歌謡は、フリンツにまつわる数々の伝説と奇聞を源としている。歳月が沈黙を守り続けるなかでも、人々はその秘められた血脈に潜む謎を、飽くことなく掘り起こし続けてきた。
名称
棘まとう薔薇
レア度
S/A/B
背骨と鉤爪
実装バージョン
Ver.3.1「ロング・グッドバイ」
セット効果
2セット効果
防御力+16%。
4セット効果
装備者の与ダメージ+15%。装備者の開幕防御力が1000Pt/1800Pt以上の時、会心率+8%/16%。
セット構成

攻撃力・HP・防御力パーセンテージ, 異常掌握, 衝撃力, エネルギー自動回復
やがてすべての血が流れ尽き、
バラと銀の棺がともに散ったその時、
滴り落ちる誓いはついに実を結び、
最初の銀のしべが、黎明を照らした。
攻撃力・HP・防御力パーセンテージ, 貫通率, 属性ダメージボーナス(物理・炎・氷・電気・エーテル)
常夜の遺民は微笑みながら眠りにつき、
蒼白の血肉は土へと還る。
涸れた泉眼は再び鼓動の夢を見て、
赤き溪流が地の底から湧き出す。
攻撃力・HP・防御力パーセンテージ, 会心率, 会心ダメージ, 異常マスタリー
すると、バラは歓喜に打ち震え、
目覚めた棘が銀の棺を覆い尽くす。
幾つもの棘は、深紅の誓言。
幾度もの抱擁が、嘆きを葬り去った。
防御力
常夜の遺民は、赤月を追いかけて到来、
蒼白の脈動が、赤潮を噴き上げる。
血を渇望する花冠が温もりを啜り、
沈黙の根は、こうして生きることを覚えた。
攻撃力
棺のほとりに宿るは茨のバラ、
腐った土に根を張り、霧と朝霜を啜る。
それは知っている――鍵と錠が崩れ去る刻に向け、
幾千の花びらが、渇望へと向かって咲き誇っていると。
HP
幾千もの年輪は鉄のごとく黙し、
深き森の尾根に、銀の棺は横たわる。
棺の中より名もなき嘆きが響き渡り、
眠りし者は世界の扉を叩く。
