
★★★★★
セノ
緘秘の裁き
“
教令院の学者たちを監督する「大マハマトラ」。クシャレワー学院が作った『大マッハマシン』よりも効率よく仕事をこなす。
”スキル情報
七聖槍術
通常攻撃
槍による最大4段の連続攻撃を行う。
一定のスタミナを消費して前方に突進し、経路上の敵にダメージを与える。
空中から落下し地面に衝撃を与える。経路上の敵を攻撃し、落下時に範囲ダメージを与える。
スキルパラメータ▼
1段ダメージ131.7348%
2段ダメージ128.1606%
3段ダメージ78.3771%+78.3771%
4段ダメージ202.9635%
重撃ダメージ327.29%
重撃スタミナ消費25
落下期間のダメージ170.982%
低空/高空落下攻撃ダメージ341.8915%/427.041%
秘儀 · 律淵渡魂
元素スキル
疾駆して突進し、経路上の敵に雷元素ダメージ を与える。
元素爆発「聖儀 · 狼駆憑走」の啓途誓使状態にある時、セノは冥祭 を発動して驚雷の力を放ち、雷元素範囲ダメージ を与える。また啓途誓使状態の継続時間を延長する。
「この審判、お前には受け入れる権利も拒否する権利もない。お前も俺も…すでに審判の渦中にあるからだ。」
元素爆発「聖儀 · 狼駆憑走」の啓途誓使状態にある時、セノは
「この審判、お前には受け入れる権利も拒否する権利もない。お前も俺も…すでに審判の渦中にあるからだ。」
スキルパラメータ▼
スキルダメージ309.7%
冥祭ダメージ372.4%
啓途誓使継続時間の延長4秒
クールタイム7.5秒
冥祭クールタイム3秒
聖儀 · 狼駆憑走
元素爆発
神霊を憑依召喚して、「啓途誓使」と化す。
啓途誓使
セノの通常攻撃、重撃、落下攻撃ダメージは、元素付与によって他の元素に変化しない雷元素ダメージ へと変わる。
· セノの元素熟知と中断耐性がアップし、感電反応によるダメージを無効化する。
この効果はセノが退場する時に解除され、最大18秒継続できる。
古国から受け継がれてきた秘儀は、大マハマトラにとって最後の審判を意味している。
過去も現在も、嵐もうわばみも、律令の威厳を揺るがすことはできない。
セノの通常攻撃、重撃、落下攻撃ダメージは、元素付与によって他の元素に変化しない
· セノの元素熟知と中断耐性がアップし、感電反応によるダメージを無効化する。
この効果はセノが退場する時に解除され、最大18秒継続できる。
古国から受け継がれてきた秘儀は、大マハマトラにとって最後の審判を意味している。
過去も現在も、嵐もうわばみも、律令の威厳を揺るがすことはできない。
スキルパラメータ▼
1段ダメージ209.3621%
2段ダメージ220.5562%
3段ダメージ279.8341%
4段ダメージ138.2518%+138.2518%
5段ダメージ349.9335%
重撃ダメージ270.25%
重撃スタミナ消費25
落下期間のダメージ170.982%
低空/高空落下攻撃ダメージ341.8915%/427.041%
元素熟知アップ100
基礎継続時間10秒
クールタイム20秒
元素エネルギー80
命ノ星座
立儀 · 俯瞰晦冥
C1固有天賦「落羽の裁決」を解放する必要がある。
令儀 · 拝謁返霊
C2セノの通常攻撃が敵に命中すると、雷元素ダメージ +10%、継続時間4秒。この効果は0.1秒ごとに1回のみ発動でき、最大5層まで重ね掛け可能。
律儀 · 行度誓戒
C3最大Lv.15まで。
巡儀 · 貫徹禁網
C4この効果は一回の
幽儀 · 往昔星芒
C5最大Lv.15まで。
羽儀 · 裁落鈞衡
C6「豺祭」効果の継続時間は8秒、最大8層まで重ね掛け可能。聖儀・狼駆憑走の啓途誓使状態の解除後、すべての層数がクリアされる。
この方法で0.4秒毎に最大1本の渡荒の雷を放てる。
固有天賦「落羽の裁決」を解放する必要がある。
📊 基本ステータス
HP12491
攻撃力318
防御力859
特殊ステータス38.4%
🍃 パッシブスキル
落羽の裁決
渡荒の雷によるダメージは元素スキルダメージと見なされる。
九弓の権能
セノの元素熟知を基準に、自身の下記攻撃のダメージが増加する。
・啓途誓使状態での通常攻撃のダメージが元素熟知の150%分アップする。
・固有天賦「落羽の裁決」の「渡荒の雷」のダメージが元素熟知の250%分アップする。
・啓途誓使状態での通常攻撃のダメージが元素熟知の150%分アップする。
・固有天賦「落羽の裁決」の「渡荒の雷」のダメージが元素熟知の250%分アップする。
沈黙の恵賜
スメールで20時間かかる探索任務を完了した時、獲得する報酬+25%。
ℹ️ キャラクター情報
- 誕生日
- 6/23
- 国
- Sumeru
- 所属
- 沈黙の殿
- 声優
- CN李轻扬JPAlejandro SaabEN入野自由KR정의진 & 이우리






