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「とどまる葦原」
地形
大型低木
Comfort: 20

水辺でよく見られる背の低い葦。まっすぐ伸びた茎の中は空洞になっており、その根茎は地中に這い広がっている。\n「小鳥が止まっただけで頭を垂れて、そよ風が吹いただけでしなるなんて、天はなんて不公平なんだろう?けれども、強い風が吹き荒れると、君を嘲笑った草花はすべて根っこから引き抜かれて、その場に残った君だけが、静かに頷いているのだった…」夜になると、母親たちは寓話の本を開き、小さな声で物語を読み聞かせて子供たちを寝かしつける。ただ、面白い物語は子供たちをかえって興奮させてしまうようだ…
