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赤月のシルエット

赤月のシルエット

長柄武器

赤月のような眩い色をした鋭利な武器。古代の王朝では双界を繋ぐ儀式用の祭具とされていたそうだが、当時の信仰や儀式を覚えている者はもういない。

武器スキル

燃え尽きる日の影

重撃が敵に命中すると、HP上限の25%の命の契約を獲得する。この効果は14秒毎に1回のみ発動可能。また、装備者が命の契約を有しているとき、与えるダメージ+ 12% / 16% / 20% / 24% / 28% 。命の契約の数値がHP上限の30%以上の場合、与えるダメージがさらに+ 24% / 32% / 40% / 48% / 56%

武器ストーリー

「カーンルイアの諸貴族の主よ。赤い月の影は深淵の空へと沈み、そなたの血筋も終に盲となった」 「我らを統べる慈悲深き主よ。もし人の子への憐みがまだ残っているというなら、この盃の酒を飲みたまえ」 漆黒の日がまだ地下に照り渡る前の遥か昔、古き栄光の氏族が広大な王国を支配していた。 迂腐なる祭司は、玉座に座する愚昧な君王に信じ込ませた——高天の赤月の骸が即ち万象の支配者であると。 月光が凡人の血肉に流れているがゆえ、深淵の底に隠れし漆黒もまた赤月に現れて然るべきであろう。 ならば、人の王は赤月を名乗り、双界の光と炎によって無常なる運命を裁くべきである。 ——それゆえ、超越者が無数の高塔を建ててくれることを切望し、逝きし赤月に救われることを祈っていた。 異端児と罵られた星象学者たちが、映り出された偽りの空に、世のすべての運命の根源を覗き見る前までは… もはや抑えきれない疑惑と怒りが、野火のごとく夢無き国土を焼き尽くし、終には月光に照らされた高宮へと広がっていった… やがて漆黒の日が照り渡った時、すでに赤月の名は深紅の色とともに尽き果て、穢れた残痕にあるのは、凶月の名のみだった。 呪われし穢れた者も、運命にまだ染まらぬ無垢なる者も、月骸の信者と自称する者は誰もいなくなった。 一族を滅ぼす災厄を逃れた数人は、黒い日の光が届かぬ影に身を潜めると、赤い月が復讐を遂げ、怨念を払ってくれることを切望した—— しかし、所謂復讐が叶うことはなかった。黒い日も同様に愚昧と傲慢に溺れ、滅んでしまったのだ。 再び滅亡に見舞われた時、灰燼に帰した日の影の上に、嘲笑うような月の光だけが降り注いでいた。 「運命よ、恐るべき蒼白な運命よ。なぜ横暴な簒奪者にへつらうのだ?」 「凶月の骸がすでにそなたの運命を定めたのなら、過ぎ去りし血の復讐に一体何の意味がある?」 「もし彼女が編み出した運命が我々を斯様に嘲笑うなら、我々もその運命を高らかに嘲笑おうではないか」 「灰燼と化した日の最後の残影が旧世界を焼き尽くし、赤い月が無垢なる朝の到来を見届けるまで」

📊 基本ステータス

基礎攻撃力674
会心率22.1%

📦 突破素材

weapons.primaryMaterial

weapons.commonMaterial 1

weapons.commonMaterial 2