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幽夜のワルツ

幽夜のワルツ

法器

罪と幻想の夜を想起させる色をした弓。

武器スキル

極夜のデュエット

通常攻撃が敵に命中した後の5秒間、元素スキルのダメージ+ 20% / 25% / 30% / 35% / 40% 。元素スキルが敵に命中した後の5秒間、通常攻撃のダメージ+ 20% / 25% / 30% / 35% / 40%

武器ストーリー

…… 「お嬢様、巡礼の中で流した涙は決して無駄にはなりません。」 静寂の国の巡礼が終わった時、オズヴァルド・ラフナヴィネスは皇女にそう言った。 長い時空を超えた旅の中で、「断罪の皇女」と「昼夜を断ち切る黒鴉オズ」は無数の物語の終わりを見届けてきた。雨の一滴一滴が、旅の終わりに海へと流れ込み、少年たちの怒りは鎮まる。情熱が時間に摩耗されなければ、逆巻く古樹のパラノイアとなる。時の木に立つ壮大で偉大なレマ共和国の枝はやがて切り落とされ、狼の双子のもう一人に国を明け渡すだろう。 世のすべては破滅とともに、皇女とその未来の国へと来たる。静寂と暗闇に包まれているガーデンの中で、眠りにつける片隅を得る。 それでも、ドゥロクトゥルフトが少年の夢と未だ落ちぬ雨雫のために「世界の獣」に寝返り、挙句の果てその爪で切り裂かれた時、皇女は涙を流した。 「覚えておきなさい。オズヴァルド・ラフナヴィネス、幽夜浄土の皇女は涙なんて流さないわ。」 彼女はそう答えた。「この世は、誰もが罪を背負っているの。判決の鐘が鳴り響く時、闇夜が再び世界を覆う。人も獣もその中でもがく姿は、ただの幽夜のワルツに過ぎないわ。」 「お嬢様のおっしゃる通りでございます。」 「ふん、分かればいいわ。」 「ではお嬢様、この物語は、まだ覚えていらっしゃるでしょうか——」 原初の宇宙に香り漂う海を輝かせ、アランニャの獣をかき鳴らしていた三つの月のうち二つは、世界の果てを引き裂く剣によって砕かれ、皇女の魔眼にすら映らないほど細かい砂となった。 あるいはこうだ——かつて宇宙を照らし、安らかに眠る三つの世界の人々に夢と歌をもたらし、夜明けと夕暮れの間を彷徨う獣に欲望を生み出させた月は、ついに砂となった——それでも、皇女のそのすべてを凝視する瞳に宿り、より多くの儚い光をもたらすことを願う。 そう、皇女は涙を流さない。 あれは、無礼な砂が彼女の目に入り、体が起こした拒絶反応に過ぎないのだ。 ~完~

📊 基本ステータス

基礎攻撃力510
Phys51.7%

📦 突破素材

weapons.primaryMaterial

weapons.commonMaterial 1

weapons.commonMaterial 2