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始まりの大魔術

始まりの大魔術

法器

かつての「大魔術師」が使用していた公演用の道具。最後に明らかとなった秘密は、実はこれがなかなか凄い武器であるということ。

武器スキル

偉大なる者·パルジファル

重撃ダメージ+ 16% / 20% / 24% / 28% / 32% 。チーム内に装備者と同じ元素タイプのキャラクター(装備者自身を含む)が1名いる毎に、「トリック」効果を1層獲得する。異なる元素タイプのキャラクターが1名いる毎に、「パフォーマンス」効果を1層獲得する。1/2/3層以上の「トリック」効果がある時、攻撃力がそれぞれ+ 16%/32%/48% / 20%/40%/60% / 24%/48%/72% / 28%/56%/84% / 32%/64%/96% 。1/2/3層以上の「パフォーマンス」効果がある時、移動速度がそれぞれ+ 4%/7%/10% / 6%/9%/12% / 8%/11%/14% / 10%/13%/16% / 12%/15%/18%

武器ストーリー

「私は大魔術師——『偉大なる者』パルジファル!」「これからお目にかけるのは、皆さんが想像もできない夢の世界です!」「例えば、このシルクハットは東方の伝説の仙境に繋がっています!」「例えば、この鏡の中は私たちの時空に縛られないスリリングな場所!」マジックと詐欺、窃盗にはそれぞれ似たところがある。前者は演技と物語性に、後者は技法を頼りとしたものだ。「さっきのマスター・コペリウスのお芝居で、神出鬼没の義賊がいたでしょ?」「私たちの芸名はそれにしよう!どう?」サーンドル河の水路沿いの屋台で、若者が興奮冷めやらぬ様子で言った。「パルジファル?じゃあ、私は…あなたに攫われたサファイアの美女ね?」パートナーはこう応えた。陽の光が差さない地下の町から笑い声が響いた。こうして、詐欺や窃盗で生計を立て、グロリア劇場に出没していた泥棒姉妹は、舞台で演じられた義賊の喜劇に魅せられ、劇場に入った当初の目的を忘れた。そして、自分のやり方と演技で舞台へと上がり、スポットライトを浴びると、ショーの光でボックス席の賓客も立ち見席の観客も、公平に照らしたいという夢が芽生えた。一人が「パルジファル」を演じ、もう一人が助手のジョセフィーヌ。最初のショーはエドワルドの酒場、用水路のそば、露店のそばで…泥まみれの子供たちのキラキラした目と住民の拍手の中で行い、後は太陽のように明るいスポットライトが照らす、グロリア劇場で行われた。「サナギから蝶へ」、「仙境」、「鏡の中の火」、「金魚」…こうしたショーの光が劇場の豪華なボックス席と立ち見席を照らすように、パルジファルの名は地上の街でも地下の街でも褒め称えられた。人には自分の居場所があるとよく言われるが、舞台でも同じだ——そう、舞台を見下ろせる洗練されたボックス席でも、立ち見の席であっても。だが、ショーの光が両者を平等に照らすとしても、劇場の外において、一時的に忘れられた怒りと悔しさは、木の根が石垣にもぐり込むようなものである。サーンドル河の整備が進む中、石垣はついに倒壊した。いつもジョセフィーヌ役を担当していた少女は、サーンドル河に戻った。長年漂っている錆びた鉄と腐敗した匂いのほかにあるのは、怒りと悲しみと、完全に乾くことのない血のみ。皆が知っているのはパルジファルで、助手は助手にすぎない。それだけのことであれば、シンプルですっきりしている。鋭い剣で真っ二つにされる助手が、いつも無傷であるように…消えた懐中時計が、それを見失った観客の手元に戻ってくるように…少女はついに安心して暮らせる「居場所」を失った。そこで彼女は、自分たちだけの「大魔術」を考案した。「私は大魔術師——『偉大なる者』パルジファル!」「これからお目にかけるのは、皆さんが想像もできない夢の世界です!」「貴族も王もおらず、皆さんに向けられる刀剣もありません。」「生まれつきの富貴もなければ、抜け出せない貧困もないのです!」

📊 基本ステータス

基礎攻撃力608
会心ダメージ66.2%

📦 突破素材

weapons.primaryMaterial

weapons.commonMaterial 1

weapons.commonMaterial 2