指定した敵単体にブートヒルの攻撃力 130% 分の物理ダメージを与える。

指定した敵単体にブートヒルの攻撃力 286% 分の物理ダメージを与える。
強化通常攻撃はSPを回復できず、「九死の決闘」状態の敵のみを攻撃できる。

指定した敵単体と自身を「九死の決闘」状態にする。この状態のブートヒルは戦闘スキルを発動できず、通常攻撃が強化される、 2 ターン継続。ブートヒルのターンが回ってくるたびに、「九死の決闘」の継続時間-1ターン。
「九死の決闘」の敵は挑発状態と見なされる。その敵がブートヒルの攻撃を受ける時、被ダメージ+ 37.5% 。また、ブートヒルがその敵の攻撃を受ける時、被ダメージ+ 15% 。
その敵が倒される、または弱点撃破された後、ブートヒルは「ポケットアドバンテージ」を1層獲得し、「九死の決闘」状態を解除する。
この戦闘スキルはEPを回復できない。この戦闘スキルを発動した後、ターンは終了しない。

指定した敵単体に物理を弱点として付与する、 2 ターン継続。
その敵にブートヒルの攻撃力 480% 分の物理ダメージを与え、行動順を 45% 遅延させる。

行動遅延
対象の次の行動までの間隔が長くなる。

「ポケットアドバンテージ」1層につき、「ファニング」の削靭ダメージ+ 50% 、最大で 3 累積できる。
強化通常攻撃の間、敵が弱点撃破状態の場合、「ポケットアドバンテージ」の層数に応じて、その敵にブートヒルの物理弱点撃破ダメージ 87.5% / 150% / 212.5% 分の弱点撃破ダメージを与える。この弱点撃破ダメージにカウントされる靭性は、通常攻撃「スパーズ・クラッシュ」の基礎削靭ダメージの 16 倍を超えない。
戦闘に勝利した後、ブートヒルは「ポケットアドバンテージ」を次の戦闘に持ち越せる。

弱点撃破状態
敵の靭性が0まで削られた時に入る特殊状態。この状態になった敵は行動順が遅延される。

弱点撃破ダメージ
撃破特効、ターゲットの最大靭性、キャラクターレベルが高いほど、与える弱点撃破ダメージがアップする。\n弱点撃破ダメージは会心が発生せず、ダメージアップ系効果の影響を受けない。

敵を攻撃。戦闘に入った後、敵の対応する属性の靭性を削る。

秘技を使用した後、次の戦闘で初めて戦闘スキルを発動する時、敵に必殺技が与えるものと同じ物理弱点を付与する、 2 ターン継続。