
「飛霄」の影
耐性




弱点



「紅月」の転移によって死しても絶えぬ呼雷。飛霄の姿として現れ、鏡のように本人と相対する。
基本ステータス
弱点
物理炎量子
スキル
銃剣・刃
指定した味方単体に風属性ダメージを与える。
巨斧・爪
指定した味方単体に風属性ダメージを与え、高確率で攻撃を受けた味方を虚弱状態にする。
束縛の天梯
自身を強化し、追加ターンを獲得する。
風雷の鎧
蝕月心獣のすべての部位と共鳴し、その弱点撃破状態を解除する。次の行動まで攻撃されず、次の行動で味方全体に「乾坤呑噬」を発動する。
乾坤呑噬
味方全体に大量の風属性ダメージを与え、残りの弱点撃破されていない部位の数に応じて強化する。弱点撃破されていない部位1つにつき、このスキルの与ダメージがアップし、対応する部位の強化効果を得る。
辻風
味方全体に風属性ダメージを与える。
心獣合撃
「『飛霄』の影」は追加ターンの行動で蝕月心獣の部位と共鳴する。共鳴すると、心獣の部位が一定量の靭性値を回復し、攻撃を受ける時に削られる靭性値がアップする。次の行動が強化行動になり、「星雲を喰らう頭」との共鳴は高確率で味方全体を怒噪状態にし、「天地を裂く爪」との共鳴は自身の与ダメージを大幅にアップし、「塵を払う尾」との共鳴は高確率で味方全体を虚弱状態にする。
守備
「守備」状態に入る。弱点が撃破されていない時、受けるダメージがダウンする。弱点が撃破された時、行動順の遅延量がアップする。弱点撃破状態の時、受けるダメージがアップする。