記憶域ミーム「死へ向かうのは何物」

耐性

20%

弱点

炎

風

虚数

特定の認識を持つ実体。記憶域にある潜在意識の欠片が積み重なってできたもの。
神秘的で危険な記憶域ミーム。夢の中では存在しないはずの「死亡」と見なされている。それは十二の刻を彷徨い、鋭い刃で悪夢を散布し、死の影で美しき夢を覆う。この記憶域ミームが至るところには、必ず災禍が降りかかる。

基本ステータス

弱点

炎風虚数

指定した味方単体に物理属性ダメージを与える。

味方全体に物理属性ダメージを与える。

自身の与ダメージを大アップする、1ターン継続。この効果は弱点撃破された後に解除される。

「日没」状態に入る。味方が通常攻撃、戦闘スキル、または必殺技を発動するたびに「日没」を1層獲得する。「日没」が3層に達した時、一つ前に行動した味方に対して「黄昏に色褪せて」を発動する。「黄昏に色褪せて」を1回発動した後、または弱点撃破された後に、この状態は解除される。

最後に通常攻撃、戦闘スキル、または必殺技を発動した味方に致命攻撃を行い、その味方を「夢死」状態にする。

「夜の到来」状態に入り、味方全体のEPを回復する。「夜の到来」状態の間で最初に行動した味方2名をロックオンする。次の行動で「水が水に消え逝くように」を発動する。

ロックオンされたすべての味方に致命攻撃を行い、「夢死」状態にする。ロックオンされた味方がない場合、ランダムな味方2名に致命攻撃を行い、「夢死」状態にする。

味方が「夢死」状態になった時、対応する「永眠の墓碑」を1体召喚する。味方全体が「夢死」状態になる、または戦闘不能状態になると、戦闘失敗になる。