
黄金の血の記憶の精霊・忘却を定むもの
耐性




弱点



黄金の血の記憶の精霊の亡骸に残る狂気の欠片が、長夜月によって抽出され、より歪な姿に融合された怪物。
創造主の指示に従い、何が記憶され、何が忘却されるべきかを裁定する。徒労に終わった記憶を飲み込み、歳月の内に沈黙させるのだ。
「新しい命が芽吹いたら、その種は死んでいなければならない」
創造主の指示に従い、何が記憶され、何が忘却されるべきかを裁定する。徒労に終わった記憶を飲み込み、歳月の内に沈黙させるのだ。
「新しい命が芽吹いたら、その種は死んでいなければならない」
基本ステータス
弱点
物理氷虚数
スキル
血罪の歯形
指定した味方単体に大量の虚数属性ダメージを与える。ターゲットがバリアを所持している場合、自身の靭性を削る。この効果により靭性が0を下回ることはない。
処刑準備
「黄金の血の記憶の精霊・パーシアーノス」を召喚する。召喚物が倒されるたびに、自身の靭性を削る。
血罪の睨みつき
指定した味方キャラをロックオンし、自身の速度アップ。数ターン内、その味方に「血罪の歯形」と「血罪の鋸刑」を発動する。このスキルを発動した後、1回再行動する。
血罪の鋸刑
指定した味方単体に大量の虚数属性ダメージを与え、ターゲットの減少したHPの一部を「侵蝕」に変換する。ターゲットがバリアを所持している場合、自身の靭性を削る。この効果により靭性が0を下回ることはない。
血罪の鉗刑
味方全体に大量の虚数属性ダメージを与え、ターゲットの減少したHPの一部を「侵蝕」に変換する。
主犯を差し出せ
チャージ状態に入る。次の行動時に「血罪の斬首」を発動する。味方キャラ単体を選択して「血罪の斬首」の最も高いダメージと「血罪の腐蝕」を受けさせる。
血罪の斬首
「主犯を差し出せ」で選択されたキャラ以外の味方に虚数属性ダメージを与え、「主犯を差し出せ」で選択された味方に大量の虚数属性ダメージを与える。さらに、該当キャラのバリアに防御されなかったダメージに応じて、「血罪の腐蝕」を付与する。
迅速断罪
弱点撃破状態でない時の受けるダメージがダウンし、弱点撃破された時の行動順遅延量がアップし、自身に大量の虚数属性ダメージを与え、弱点撃破状態の時の受けるダメージがアップする。