
黄金の血の記憶の精霊・忘却を定むもの(スペック)
耐性
20%
20%
20%
20% 弱点
物理
氷
虚数コードが影響を受けた後の正常な投影。記憶の精霊・忘却を定むものを参照にしている。黄金の血の記憶の精霊の亡骸に残る狂気の欠片が、長夜月によって抽出され、より歪な姿に融合された怪物。
創造主の指示に従い、何が記憶され、何が忘却されるべきかを裁定する。徒労に終わった記憶を飲み込み、歳月の内に沈黙させるのだ。
「新しい命が芽吹いたら、その種は死んでいなければならない」
創造主の指示に従い、何が記憶され、何が忘却されるべきかを裁定する。徒労に終わった記憶を飲み込み、歳月の内に沈黙させるのだ。
「新しい命が芽吹いたら、その種は死んでいなければならない」
基本ステータス
弱点
物理氷虚数
スキル
血罪の歯形
指定した味方単体に大量の虚数属性ダメージを与える。ターゲットがバリアを所持している場合、自身の靭性を削る。この効果により靭性が1を下回ることはない。
執行準備
「黄金の血の記憶の精霊・パーシアーノス」を召喚する。召喚物が倒されるたびに、自身の靭性を削る。
血罪の睨み
指定した味方キャラをロックオンし、自身の速度アップ。数ターン内、その味方に「血罪の歯形」と「血罪の鋸刑」を発動する。このスキルを発動した後、1回再行動する。
血罪の鋸刑
指定した味方単体に大量の虚数属性ダメージを与え、ターゲットの減少したHPの一部を「侵蝕」に変換する。ターゲットがバリアを所持している場合、自身の靭性を削る。この効果により靭性が1を下回ることはない。
罪血の鉗刑
味方全体に大量の虚数属性ダメージを与え、ターゲットの減少したHPの一部を「侵蝕」に変換する。
元凶を差し出せ
チャージ状態に入る。次の行動時に「罪血の梟首」を発動し、まだ「元凶を差し出せ」のターゲットとして選択されたことのない味方キャラ1名を選び、「罪血の梟首」の最も高いダメージと「血罪の腐蝕」を受けさせる。すべてのキャラが「元凶を差し出せ」のターゲットとして選択された後、任意のターゲットを選択できる。
罪血の梟首
「元凶を差し出せ」で選択されたキャラ以外の味方に虚数属性ダメージを与え、「元凶を差し出せ」で選択された味方に大量の虚数属性ダメージを与える。さらに、該当キャラのバリアで相殺できなかったダメージの数値に応じて、「血罪の腐蝕」を付与する。
迅速な断罪
弱点撃破状態でない時の受けるダメージがダウンし、弱点撃破された時の行動順遅延量がアップし、自身に大量の虚数属性ダメージを与える。弱点撃破された後、受けるダメージがアップする。
腐蝕激化
「侵蝕」効果を与えるスキルを使用するたびに、自身の与ダメージが小幅にアップする。






