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フィヨルドの歌

フィヨルドの歌

長柄武器

氷原で魚を捕る人が使用する長槍。これまでに獲物を逃がしたことは決してない。

武器スキル

氷原にある数々の物語

チーム内に異なる元素タイプのキャラクターが3名以上いる時、元素熟知+ 120 / 150 / 180 / 210 / 240

武器ストーリー

伝説によると、冬はヒュペルボレイアから来たという。かの地のフィヨルドとオーロラは狼の牙のように曲がりくねっており鋭い。 氷の川と雪の砂が絶えず新しい裂け目を切り開き、また埋めるため、地形は目まぐるしく変わる。 しまいには、この凍土にまるで意思や願望でもあるかのように、自分と大陸のへその緒を切断した。 残されたのは氷海の奥深く、黄金と白石の国を発見した少年アヤックスの伝説だけだ。 ぶ厚い氷から放たれる寒気の中、英雄たる少年の物語は、ほのかな温もりと光をもたらしてくれる。 彼の物語はたくさんある。船に乗って巨鯨の腹の中に飛び込んだり、雪原の龍と七日間に渡って対峙したりもした。 スネグーラチカと恋に落ちたが、生霊を入れ替える悪戯で恋人を失った——悲しい物語だ。 最後に語るに値する物語は、次のようなものだ。 銛で海氷の下から魚を獲って暮らしていた少年は、見たこともない王国に落ちた。 太古の災禍で大地の奥底に沈んだ都は、地底にあるにもかかわらず、昼間のように明るい。 厳かで寡黙な王は白い石で作られた巨大な玉座に鎮座し、手にした杖には虫喰いもなく、 庭園にある銀色の木の根は母親か恋人のように、賢明なる祭司を懐に抱いている。 美しく不思議な生命と、ひねくれて凶暴な魔物が、千年の長き眠りから目を覚ます… 遥か彼方から声が聞こえる… 「……父さん!ねえ、父さん!魚がかかったよ!」 「…おっと、すまん。」 「それで?それからどうなったの?」 「確かに…最後に少年は、王国の奥深くに眠る龍と戦って勝った。」 「龍の財宝は尽きることのない黄金だった。だが少年は善良で聡明だったから、黄金こそが災いを引き起こす本当の原因だと見抜いて、自分にとって必要な、親友の病気を治せるわずかな分だけを持って帰った。」 「あれ?それでおしまい?」 「おしまいだ。」 「そっか…じゃあ、別のお話をして!」 「別の話か…また今度な。今日はここまでにしよう。魚がみんな怯えて逃げてしまう。」

📊 基本ステータス

基礎攻撃力510
会心率27.6%

📦 突破素材

weapons.primaryMaterial

weapons.commonMaterial 1

weapons.commonMaterial 2