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真言の匣

真言の匣

黄金と玉石を彫って作られた匣。かつてはサファイアの都トゥライトゥーラの奥深くにある神殿に奉納されていたと伝えられている。

武器スキル

嘘の真意

会心率+ 8% / 10% / 12% / 14% / 16% 。元素スキルを発動する時、装備者は「嘘の秘密」効果を獲得する。元素熟知+ 80 / 100 / 120 / 140 / 160 、継続時間12秒。装備者が敵に月開花反応ダメージを与えた時、装備者は「真実の月」効果を獲得する。会心ダメージ+ 24% / 30% / 36% / 42% / 48% 、継続時間4秒。「嘘の秘密」効果と「真実の月」効果が同時に発動している場合、これら2つの効果がそれぞれ元の50%ずつアップする。

武器ストーリー

ラムシャフ王の高塔は、やがて蜜色の悪夢のように腥臭い砂嵐の中に滅び去ると、 王権は朝露のように短命な国々の間を渡り、やがて血と涙に埋もれていった。 サファイアのドームの下で、一度は暴君に手綱を捧げた貴族たちもその束縛からは解放されたが、 偽りの智者を名乗る僭称者に従って、烈日が照りつける荒野で血と砂のゲームに身を投じることとなった。 誇り高きトゥライトゥーラの人々は、すでに沈黙する賢者たちの警告を忘れ去ってしまっていた。 そしてグルカンの名と共にその野心が風に散るまで、反逆の代償を悟ることはなかった… 残忍なハガンたちが馬に乗ってやってきた時、千柱の花園を守る勇士はすでにおらず、 金色の夢に溺れる人々は、馴らされた獣のように、新たな主にただ頭を垂れて従うほかなかった。 遠方からやってくる貪欲な兵士と徴税人は、感覚の麻痺した民から知らずのうちに搾取していく。 仁道を掲げる蒼青色の王宮は、民に対する残酷さの面では、他とまったく変わりなかった。 よそ者の支配に苦しんだ人々は詩となった過去に慰めを求め、 灼熱の太陽が届かない冷たい影の中で、かつてのフーマユーン王の短き覇業を口ずさんだ。 同胞を鎖から解放するため、若き貴族グーダルツは砂の下に深く埋もれた聖なる宮殿に足を踏み入れた。 伝説によれば、その宮殿はトキの王——七賢僧の中で最も賢い書記官にして、星と月を司る秘密の使者の物であったという。 しかし、それは絶望的と言えるほどの策だった。いくら国を救いたくても、征服者の太陽のような眩しき軍勢に敵うはずがない… 智者たちは既に遠くへと去り、砂の中の偉大な賢者の壮麗な宮殿も鉄色の砂海に埋もれていた。 しかし、乾いた泉の奥底からは、彼の祈りに応じるかのように、神聖で古めかしい声が響いてきた… 「血気盛んな若者よ…烈日と砂嵐の偉大なる力を渇望し、流砂を以て再び高塔を建てようとするとは」 「渇いたラクダに苦い塩水を与えるように、予言者や信徒らが未だ目にしたことのない力を、吾輩は授けることができる」 「ただ——花とオアシスの主は、我が仕える赤砂の王に三つの謎を授けた」 「かの知恵と英知を持つ王でさえ、毒の夢の中に沈むまで、その意を解することはなかった」 「もしそなたが、我が長きにわたるこの迷いを晴らしてくれたら…褒美に力を授けよう」 若きグーダルツはこう答えた—— 「聖諭、文書、医薬、そして知恵を司る聖者よ、その古の謎を聞かせてください」 「誠実な心で人としての答えを捧げましょう——私の往く道に、偽りの影は許しませんから」 すると、智者はこう告げた—— 「盛衰を巡らせるもの…頂点まで上り詰め、また衰えるものとは何だ?」 「月のように満ち、月のように欠け…」 「智者も愚者も、等しくそれを渇望し…」 「潮の如く、心の中で満ち引きするもの…それは何だ?」 若きグーダルツはこう答えた—— 「それは陰謀と裏切り、そして善意と正義を語る智者の衣の下で育つ弱さと疲弊です」 「その脆弱さゆえに、青きドームは崩れ去り、民は嘆き悲しんだのです。」 智者は高らかに笑い、若き貴族の答えの是非を問うこともなく、 ただ約束の通りに、「虚言」の力を少年に委ねたのであった… やがて、グーダルツの名は歴史から消えていき、 代わりに彼は、サリブ・ドーレイ王として威名を残すことになる。 かつて嘘を許さなかった勇士は、狡猾な手段で王権を築き、 黄昏の薄れゆく色彩の上に黄金時代の幻影を投じたのであった… …… 最も完璧な嘘でさえ、溢れる権力欲を制御することはできず、 砂の主の構造物でさえ、聖なる幻影を偽造することはできなかった。 トキの王の声が再び響き渡り、彼に同じことを問いかけた。 そして、年老いた王はジュラバドの哀歌と共に、最後の答えを与えた。 「聖者よ、私が吐き出せるのは虚言のみ。私でさえ、私の言葉を信用できませぬ」 「今の私にできることは、剣を抜いて死闘に挑むことだけ——少なくとも、助けに来た兄弟たちを裏切るわけにはいきませぬ」 「聖者よ、真実を求めるにせよ、嘘を求めるにせよ…私の温かな血から味わっていただきたい」 その後、王権は異族のデイズによって奪われ、国は砂原の風によって塵となった。 琥珀や蜜のような月光をしまい込むが如く、聖者は王の遺した真意を答えとして受け取ったのであった。

📊 基本ステータス

基礎攻撃力542
会心ダメージ88.2%

📦 突破素材

weapons.primaryMaterial

weapons.commonMaterial 1

weapons.commonMaterial 2